こんな楽しいセックスは、初めてだった。住民と世間話や、仕事の事、国への意見なども出た。
男達は、官房長官のオマンコ、アナル、口に空っぽになるまで何度も何度も射精してグロッキーになり、女達は、僕の巨根に悲鳴をあげながら、喜んでイッテ行った。
「官房長官、今日は楽しい。心が伝わった人とのセックスは楽しい。」
「本当です。あんなに幸せそうに射精してくれたら、それだけで気持ちいい。とても不思議。最後に総理お願いします。」
もちろん、トリは、僕らだ。
住民達は、僕らのセックスを見ながら、
「美しい、いやらしさを感じ無い。」
「やっぱり、同じ人間には見えないわ。」
と、再び正座して拝んでいた。
この宴は、放映されていないが、口コミ(一般人は、スマホはほとんど携帯してないから、本当の口コミ。)
で全国に広がり、官邸に訪問依頼が殺到し、更に仕事は増えたが、僕には嬉しい悲鳴だったのである。
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