「官房長官、撮影は終了した。住民の殿方の体を洗ってあげなさい。僕は御婦人を洗おう。」
僕と、彼女は湯船から立ち上がり、巨根と爆乳を隠さず揺らしながら、近づくと、
「皆さんありがとう。僕達の体を見て興奮してくれて。
美味しい食材や素晴らしい温泉を管理してくれてとても感謝してます。
官房長官たっぷりサービスしなさい。そうだ!全身を使いなさい。僕もやってみる。」
僕達は、恥ずかしがる住民を、先ず男の年長者立たせて官房長官が洗体を始めたら、
「気持ちいいです。極楽だ。もう死んでもいい。あっそこは、」
「構いませんよ。お元気ですね。」
と、彼女がペニスを二3回擦ったら、射精してしまった。
僕は、女性にハグしながら洗体したから、ペニスが彼女の胸に挟まる感じになり、気持ちよかった。
「ご主人、出しちゃいましたね。」
「あんな美人に触られたら仕方がないですわ。」
「奥様も美人ですよ。」
と、強く抱きしめたら、
「総理、お上手。嘘でも嬉しい。もう駄目。」
御婦人は、漏らしてしまったのである。
「皆さんとは、家族。日本人は皆んな家族です。裸の付き合いをしましょう。」
と、僕が言い、
「もう、カメラも居ないわ。さあ!動物に成りましょう。」
と、官房長官が叫ぶと、
乱交パーティーが始まったのである。
「」
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