エキストラの住民達は、僕らが洗体を始めたら、正座の状態で固まった。何故なら男性は勃起したのでペニスを太ももで挟み隠し射精していて、女性はオマンコが、濡れ過ぎて床を汚していたのである。
僕は、股を広げて腰掛けに座っていたが、ここで快楽を解き放ちペニスを勃起させた。
ペニスが下にどんどん伸びて行きながら、垂直に勃って行くのが住民に丸見えだった。
「うわー、なんという大きさ。デカい。デカ過ぎる。」
と、住民達の心の声が漏れていた。
もう露出狂の僕はたまらなく。遂にフル勃起の30cmになり立ち上がり
「官房長官ありがとう。気持ち良すぎてこんなに成ってしまった。」
「男なら当たり前ですわ。それに総理は仕事が忙し過ぎます。だからこんな中年のオバサンに反応しただけです。」
と、しゃがみ、僕の前を洗い、
「御立派です。総理。さあ、お先に湯船にお入り下さい。」
僕が入ると、彼女は立ち上がり、体を洗い始めた。最後は住民の前でガニ股になり、オマンコを見せながら洗い、
湯船に浸かり、撮影は終了したのである。
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