もう此処はカオスだった。
官房長官は、泣け叫ぶジュニアを身長差で圧倒して殴る蹴るの半殺し、知事は、T君の顔の上でガニ股で口に小便をしながら、僕のペニスを咥えていたのである。
「知事、ちょと離して下さい。おしっこが出そうです。」
「構わないわね。もう私狂ったわ。このまましちゃって。」
僕が放尿の瞬間射精と同じ様に、亀頭がMax状態に膨らみ、頭を掴み喉奥に放尿したら、彼女は、目を見開き、僕の尻を叩いた。
「オェー、ゲホ、ゲロゲロゲロー。」
僕がペニスを抜くと、小便とゲロを吐きまくって、
「私、死ぬかと思った。うわー、でっかい。こんな大きいのが、オマンコや喉に入ったんだ。」
と、顔を近づけ頬ずりしていたのである。
「先輩、総理凄いでしょう。私の気持ち分かった?」
「分かったわ、官房長官。私、このチンポいただけるるなら、あなたの命令も従う。知事なんて官房長官に比べたら部下だからね。」
「ヤダ、大丈夫。じゃあ先輩の上でウンコしていい?」
「はい、お願いします。」
彼女は、知事の上で脱糞しながら、
「総理、気持ちいい。先輩の上でウンコ。たまらない。あはははー。ブリブリブリー。」
(やれやれ、女はマウントが生き甲斐の動物だな。)
と、僕は、思いながら、官房長官に小便の後のペニスを舐めさせたのである。
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