「義兄さん気持ちいい。義兄さんの巨根がチンポが動いているのが判るよ。」
「僕もだ。それに更にオマンコが狭く成るからたまらないよ。」
「先輩の舌長くて、気持ちいい。もっと舐めて下さい。」
僕ら3人は、気持ち良すぎて狂いそうだった。
最初に義弟がイキ、次に官房長官がイッタ。
そして、僕と知事はいろいろな話をしながらセックスをしていたのである。
「そうかい、そうかい。私は、近親相姦とスカトロって言ったっけ、それは無いわね。総理は2穴が初体験。あなたのママは幸せね。こんなでっかいチンポの息子とセックス出来るなんて。私も官房長官と同じで子供が居ないから羨ましいわ。」
と、彼女は、ちょと寂しそうな顔をした。
「知事が良ければ。何時でもお相手します。僕と知事は親子くらい年が離れていますから、息子と思って下さい。」
「総理は、本当に優しい。女は優しい男には弱いのよ。それに、イケメンで高身長、頭もいいし、巨根。完璧だわ。あ!」
「どうしました?」
「ちょと休憩しましょう。あなたの義弟が沢山突いたから、トイレに行きたいわ。」
「そんなもったいない。このまましてください。知事のウンコ見たいです。」
「ヤダ、恥ずかしいわ。」
「僕は、日本で一番偉いんです。これは命令です。」
「ハイ、総理かしこまりました。」
と、知事が言ったら、全員大爆笑したのである。
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