僕の部下と成った、前総理の官房長官は、彼女のお言葉に甘えて便器にさせて貰った。
僕も最高権力者に成った事で、態度も大分代わり、
(男って地位が変わると、何か別人。セックスも荒々しく素敵。)
と、彼女は、最近は僕に勝てる事無く昇天してしまうのだ。
「なあ、あの女性知事は、君の先輩だろ。僕との会談をセッテング出来ないかな。これくらいだったら一人で大丈夫だね。」
「ハイ、いつも私の会見のシナリオ等ありがとう御座います。これくらいやります。」
と、最近自然に敬語に成っていた。
「どうしたの。最近プライベートでも敬語のままだよ。」
「何か最近、総理が男らしくて私、駄目なんです。」
「まあ、いいや。まだ欲しいんだね。」
「ハイ、欲しいです。」
彼女は、もうこの巨根に中毒症状に成っていたのである。
入れてやったら、
「あー気持ちいい。私もうこれ無しじゃ駄目になっちゃった。」
「そうなんだ。あの知事もお前と同じ様に成るかな。」
「酷い人。会談なんて嘘なのね。」
「あはははー、ヤキモチかい?大丈夫か。それとも僕を恨んでるのかい。」
「嫌い。両方よ。もう私は、総理の愛人よ。お願い。めちゃくちゃにして。」
と、叫んだから、本気で突くと官房長官は、泣きながら喘いでいたのである、
※元投稿はこちら >>