僕は、総理に成り改革を権力でトップダウン式で進めると、同時に、バカな独裁者が生まれない様なシステムも作ったのである。
とにかくなんでも最初が肝心。
アホな市会議員や市長を作らない為に、立候補には、試験を実施。その代わりに、13歳からでもOKで無料。(学校も飛び級制度にして、極端な話だと13歳だって大学に行ける時代にした。飛び級できる超優秀な子は、授業料無料にして、一般人の優秀な人材も救うことにした。)
そして、国民の選挙は、この市会議員と市長のみ。
(政令指定都市は廃止。町や村は統合して市。)
(例えば、渋谷区は渋谷市、横浜市などは、分割して、戸塚市などが誕生。)
都道府県会議員は、市会議員が選挙、知事は市長が選挙。
(都道府県会議員、知事以上は試験はしない。難関な試験を受けた市会議員や市長が選ぶからアホは生まれない。)
そして、国会議員は、都道府県会議員、総理は知事が選挙で決めるのである。
つまり、僕は、47人の知事に運命を委ねる結果と成った。これくらいのリスクがないと国家の最高責任者はいい仕事は出来ない。と僕は判断したのである。
この選挙改革は、僕が居なく成った後、日本が心配だから作った制度で、
今の知事連中は、僕が作った13歳成人制度におお喜びでセクハラから開放され感謝してるから、選挙は楽勝になるはず。
数少ない女性の知事は、芸能界出身で官房長官(前総理)の先輩だった。
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