「ママずるい。せっかくお兄ちゃんに洗って貰ってたのに。」
「うるさい子だね。お前はパパのチンチンでも洗ってな。」
「もう、ママはお兄ちゃんばっかり。止めた。言っても無駄ね。」
「M子学習能力あるじゃない。バカじゃ無いわよ。」
「え?ママに褒められた。明日雪かも。仕方無い。パパでも洗うか。」
妹は昔から天然だ。父と良く似ている。直ぐにご機嫌になるのだった。
「パパ気持ちいい?」
「気持ちいいよ。M子お前ソープもいた事あるのか。」
「酷いわ。娘にそこまで言う?ヤダ、パパ勃起してる。アハハ。うわー大きい。」
「M子、お兄ちゃん見てご覧。」
と、父が言うと、妹が振り向き、びっくりしてタオルを落としてしまった。
「お兄ちゃん。凄い。ママの顔より大っきい。巨根だ。」
「あなた嬉しい。S君私の手で勃起してくれたわ。知らなかった。こんなに立派に成長してたなんて。」
と、母は、ペニスを顔に擦り着けたのである。
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