妻の入院中は、総理公邸で過ごしている。官邸も近いし、警備も楽に成るからだ。それと、自分で法律を変え国を改革していりから多忙でもある。時代は逆行しているが、昭和の大戦の時代に戻ったら終わり。自分の性癖を満たす独裁者で国民からみたら頼りに成る人になるのが理想なのだ。
「官房長官今日何も予定無いじゃない?何で休みじゃ無いの。」
「予定は、あります。今日は、僕と二人っきりで居て下さい。総理。」
「まあ!珍しい。あなたが仕事をプライベートに利用するなんて。」
「まあ、でも簡単に言うと、裸で腹を割ってお話ししたい。とまあ。仕事の事ですが。」
「もう、水臭い。あなたの為なら、何でもして来たじゃ無い。じゃあ本当に裸に成りましょう。」
と、彼女は裸に成ったから、
僕も脱いだら、
「ヤダ、勃ってる。いつ見ても立派ね。本当に仕事の話?」
「総理。自分が女性ってこと忘れてません?普通勃ちますよ。女性の裸見たら男は。」
と、言ったら、2人は大爆笑してセックスを始めてしまったのである。
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