義弟のT君も久しぶりの休みだった。そして妻(僕の妹)も妊娠で入院中だから、僕の義母に呼び出された。
「あなた暇?」
「ハイ、今日はオフです。」
「今日、主人がゴルフで遅くなるから遊びに来ない?」
「かしこまりました。奥様。直ぐに行きます。」
義母は、いつもの遊びを楽しんでいた。彼女は、富裕層の奥様方を集めて芸能人をおもちゃにするのである。
「奥様いつもありがとう御座います。ストレス発散になりますわ。」
彼女達は、T君が連れて来た、可愛い男の子達を犯しまくっていた。彼らはジュニアと呼ばれた。女性アイドルの研究生と同じである。
そして、義母はT君を抱いていた。彼は抱かせない。富裕層のマウントの世界である。
認知の子は、法律が改正され、養育費は貰えて、戸籍の父親の名前が有っても養子に成れないと相続出来ないのだ。富裕層が多い国会議員は、遺産相続を楽にする為に変えたのである。
僕は、婿養子だから、N家と実家の財産を両方出来る、いずれ世界で有数な資産家に成る事が約束されているのだ。
T君は、所詮愛人の子、芸能人なんて富裕層から見たら、学の無い一般人。それに奥様方だって嫉妬心がある。旦那が外に産ませた一般人の子供なんて養子にするわけない。
子供が無い夫婦は、富裕層の子供の多い家庭から養子を迎えていたのである。
つまり、彼は芸能界の中でしか、権力が無いから、ここでは奴隷と変わらなかった。
でも彼は、世間からは、富裕層扱いに思われていたから、何とも思わず幸せだった。それに僕のお陰で、
「奥様は羨ましい。イケメンで巨根のT君にあんなに突かれて。」
と、他の女達はジュニアを犯しながら話しているのを聞き、
(義兄さんありがとう。肉体改造してよかった。)
と、感謝しながら、義母のオマンコに射精していたのである。
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