その頃父は、ソープランドで犯しまくっていた。彼はわざと僕と母を二人っきりにしてくれたのである。父だって還暦過ぎた今でもカチカチにフル勃起する。裕福に成ったからまるで若返りをしたみたいだ。ソープ嬢は、
(キモい客。デブで脂ぎったジジイ。)
と思っていたが、犯されると、
「お客様、勘弁して下さい。壊れちゃう壊れちゃう。」
「なんだ、お前は金貰って気持ち良く成って。ずるいじゃないか。あはははー。」
父のペニス20cmだ。平均男性は13cmだから、立派な巨根だ。
(お兄ちゃん、ありがとな。50歳年下の少女とセックス出来るなんて幸せだよ。)
「お嬢ちゃん、気持ち良かったかい。」
オマンコからザーメンを垂らしながら彼女は、
「嘘!まだ勃ってる。本当に60歳越えてるなんて信じられない。私の顔くらいデカいし。お願いします。もっとサービスしましからまた指名して下さい。」
と、ペニスに武者振りついた。
背の高い少女達は、芸能界やアスリートに成る子が多い、ソープ嬢の彼女は小柄だったから、普通の父身長より首一つは小さいのである。体重も半分くらいである。そして。。。
帰る時に、父は支配人に、
「済まないな。あの子しばらく使い物に成らないかもしれん。」
と、大量のチップを渡したのである。
「いつもありがとう御座います。」
と、彼は喜んでいた。ここは常連さんだったのである。
父がいた部屋は、ソープ嬢が排泄物と一緒に気絶していた。
父もまた、セックスしながら排泄をしていたからだ。
彼女は、体格差で敵わないから、何度も何度も犯され、父の巨大な尻に顔を塞がれて特大のウンコを食わされたのである。
※元投稿はこちら >>