GWに休みが取れたから、久しぶりに実家に帰った。僕ら権力者は暇じゃ無い。頭を使う仕事や管理職程忙しい物だ。
話は、戻るが顔認証や指紋で管理され現金が無くなったから、強盗も無くなり、万引きなんて死語に成った。スーパーやコンビニはほとんど無人である。商品を持って外に出れば、自動で口座から引かれるからだ。
子供は13歳に成るまで働けないからマイナス口座に成ってしまう。つまり、富裕層ならなんとかなるが、一般人はいきなり借金人生に成ってしまうのである。
「あら?S君おかえりなさい。ママのおっぱいが恋しく成ったのかな。」
「ただいま。それもあるけど。。。」
「そうよ。奥さんて偉大でしょ。彼女はいい子よ。笑顔が素敵な人は大丈夫だからね。」
「そうなんだ。ママは人をみる目があるんだね。話しは変わるけど、なんか、この辺りも静かに成ったね。」
「そりゃそうよ。あなたが法律変えたからね。」
この辺は、過去、住みたい街の上位で近くに人気の観光地も有り、気候も良く、都心からの列車のアクセスが良かったのである。
しかし、固定資産税が払えないなり、僻地からの移住者は居なく成ったのである。
「あれ?親父は。」
「パパは、10代前半限定ソープランドに行ってるわ。楽しそうよ。これもS君のお陰ね。あはははー。
ねえ、隣近所居なく成ったから、お庭広くしたのよ。外でエッチしましょう。露出狂さん。」
と、言われ、30cmの巨根で母と野外でやりまくって、庭に、僕らの排泄物が散乱してしていたのである。
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