アイドル卵は、僕のペニスを舐めていた。そして咥えフェラチオを始めたら太く成ってきたので、驚き目が見開いたのである。
「どうした。まだまだ大きくなるぞ。」
と、髪の毛を掴み奥まで押し込んだら、涙を流していた。
「ゲホゲホゲホ。」
一旦息継ぎをさせる為に抜いたら、咳込み、目を開けたら、自分の顔より倍近くあるペニスが聳え立っていたのである。
「先生、無理です。入る訳ないです。それに私、処女です。絶対無理。」
「構わないよ。僕はレイプまでするつもりは無いから。しばらく研究生で頑張りなさい。代わりは沢山いるからね。」
「大丈夫です。なんなら先生の愛人に成っても構いません。」
「和姦成立。いい子だ。きっといいセンターになるぞ。あはははー。」
処女の彼女は、オマンコから血を流しながら僕に駅弁で犯され、絶叫していたが、何度も何度も突きまくたら最後は狂ったように、
「あはははー、気持ちいい気持ちいい。狂っちゃう狂っちゃう。」
と、脱糞までして失神したのである。
そして彼女は、セックス依存症になり、事務所の枕専用アイドルのセンターと成ったのである。
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