「そうか。僕も親父の子だから家族の気持ちが判らないのかな。M子こっちおいで。背中洗ってあげる。親父はママの背中宜しく。」
「お兄ちゃん、なんか面白い。電車ごっこしてるみたい。アハハ。」
「本当だ。なんか子供に戻ったみたいに楽しいよ。話は変わるけど、やっぱり僕はチンポ大きいのは親父の遺伝かな。」
「S君は子供の頃から皮が剥けてたから、パパが心配して医者に聞いたくらいに大きかったわよ。」
と、母がペニスを洗い出した。
「ちょっとママどこ洗ってるの?」
「いいじゃない。還暦のおばあちゃんなんだから興奮しないでしょ。ママもあなたが子供の頃を思いだしたから。さあ立って。全部洗ってあげる。」
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