ノンジャンル 官能小説

僕の母みたいに、子供に勉強させたくて頑張る親もいる。特に勉強が出来る息子がいたら、その子が上級国民に成れば、いい老後を過ごせるからである。父親は、肉体労働で稼ぎ、母親は使用人や水商売で働くのだ。
子供も親みたいに成りたくないから、必死に勉強する。だからニートなど存在しないから、犯罪も減った。稼げない親は、物価高で生活出来ないから、子供を働かせるしかないのだ。

「ご主人様、壊れちゃう壊れちゃう。」
まさに、今僕の巨根に犯されている使用人も子供の学費の為に必死だ。13歳で成人ということは、若い使用人も雇えるから、富裕層はどんどん切り替える。当たり前である。
僕の場合は、あまり若いとペニスが入らないから仕方なく雇っている。またベテランの方が、料理が上手いからだ。

「あなた、自分で法律変えても残念ね。デカチン。」
と、妻にからかわれて、2人は大爆笑したのである。
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