僕のペニスはいつもの様に、フル勃起だった。初ギャラリーが3人もいるから快感だった。このSPの自衛官に裸を見せるのは初めてだった。自衛官を鍛える為にローテーションしていたからである。
「だ、大臣凄い。私達女自衛官は、捕虜に成った時の訓練でレイブのシュミレーションしてますけど、自衛官にこんな大きい人いません。」
「お義兄様、早く肉体改造したい。明日から仕事休みます。」
「あはははー、でも元の大きさが違うから、僕と同じには成れないよ。」
「判ってます。でも今の身長では、彼女達と変わらない。総理より小さいし。」
自衛官はチビじゃ務まらないから、男性の平均身長くらいはあるのだ。
「分かった分かった。君、体を洗ってくれ。T君も洗って貰いなさい。ほれ、そこのさっさと立ちなさい。」
彼女達は、心臓がバグバグしながら、洗体を始めた。
「私、大臣のファンなんです。今回警備だけでも幸せだったのに、まるで天国です。」
「そうか、そうか。じゃあ前も宜しく。ペニスもだ。素手で頼むよ。」
彼女が、両手で洗っていると、更に太く成ってくるのが肌で感じた。
(嘘!まだ大きく成るの。もう駄目。)
彼女も又、しゃがみ込んでしまい。見上げると、ペニスは30cmに巨大化し垂直に聳え立っていたのである。
(たまんねー。僕のペニスを見ただけで、女がいく姿。何度やっても止められない。イヒヒ。)
「君は、有事の際に、敵が巨根だったらどうするんだ。外人ならこれくらいのペニスは当たり前なんじゃないか。」
「お義兄様、自分無修正の洋画AV見た事ありますけど、なかなかいませんよ。なんか男でもドキドキします。」
※元投稿はこちら >>