「あーあー、気持ちいい。」
義母は、僕に突かれて喘いでいた。母よりは、彼女とセックスをして来たが、官房長官に成ってからは、公務や、総理との相手の為に回数が減っていたから、ご機嫌だった。
「ねえあなた。早く孫の顔を見たいわ。どっちが先だっていいじゃない。S
さんにも、I子にやらせましょうよ。」
「そうだな。そうしよう。確率が高いほうがいい。」
「全く、親の会話とは、思えないわ。ハイハイ、いっぱい産めばいいんでしょ。」
と、妻が言ったから、又々全員大爆笑したのである。
「あなた、見て見て、あんなデカいのが入っちゃうなんて、女の私が言うのも変だけど。なんか興奮するわぬ。」
「ああ、男でもあのペニスは興奮するよ。I子も半狂乱に成ってまるでケダモノだな。」
彼らは、娘を娘と思っていなかったように見てしまっていたのである。
「あなた、それより彼の妹さんの相手。誰かいい人いないかしら。ちょっと可哀想よ。」
僕は、実家の事ももちろん報告したのである。
「そうじゃなあ。だったら、わしが認知した子供でも使うか。M子さんは、死別だからバツイチでないからな。大丈夫だろ。」
「だったら、芸能界のKTがいいんじゃない。あそこまで人気が有れば、結婚しても人気落ちないし、逆に副総裁の子と判れば、誰も文句言わないし、官房長官の妹なら尚更よ。」
「おお、T君か。こりゃいい。沢山いるから忘れてたわい。ウハハハー。次いでに政界にトレードもおもしれーかもな。」
と、なんか話が急展開したのである。
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