正月に里帰りをした。籍を入れてから初めてだった。N家の婿だからわざと帰らなかった。義父から、
「S君正月くらい、帰ったらどうだい。君がN家の婿として十分いや、お釣りが来るくらい尽くして感謝してるよ。」
と、年末言われたのである。婿というのは、それくらいしないと信用は得られないと、僕は慎重だった。
実家に帰ると、家族は僕の体格や顔に驚き、母が、
「テレビで見るのと全然違う。」
と、泣きながら抱きついて来たのである。
そして、僕が全裸になり、フル勃起したペニスを見せると、妹が、
「お、お兄ちゃん何、何それ?まるでバットみたい。」
「M子頼みがある。お兄ちゃんの子を産んでくれ。僕はこの通り国の中枢に成った。今度は子孫を残したい。」
「え?お義姉さんは子供出来ないの?」
「もちろん妻とも作るさ。でも我が家の。つまり一般人だけの血統も残したいんだよ。それも近親相姦という。濃い血を。親父とも作れ。ガンガン産むんだ。旦那は僕の忠実な部下と形だけ結婚しろ。」
僕は、妹を妊娠させる為に、母とセックスした時も、射精は彼女のオマンコに出したのである。
「親父、後はよろしく。妊娠しなかったら又来るから。」
と、今度は、N家の実家に向かったのである。
そして、妹は、オマンコから大量のザーメンを流しながら失神していたのである。
「S君どうして、実家に帰ったんじゃないのか?」
「帰りました。でも元旦の挨拶を我が家だけ優先するわけには、行きません。あけましておめでとうございます。」
義母が、
「ありがとう。Sさん感動したわ。」
「お義父様、正月そうそうなんですが。僕は跡取りをそろそろ欲しく成りました。」
「そうか、そうか、やっと孫の顔が見れるわい。」
「ありがとう御座います。でも本当は、N家の濃い血を残したいのではありませんか?だから先ずお義父様の子を作って下さい。今迄我慢してくださりありがとう御座いました。」
義母は、泣きながら、
「ありがとう、Sさん。私が一人しか産めなかっから、気を使わせて。」
「大丈夫です。その代わり。お義母様お会いてお願いします。」
と、言ったら全員大爆笑して、姫始めが、始まったのである。
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