総理もその頃ベッドで考え事をしていた。股の間には夫がオマンコを舐めていた。彼は彼女のアスリート時代からのファンだった。そして偶然にも芸能界に来た時の事務所でマネージャーだったのである。
総理も僕と同じ環境で一般人家庭で育って来たから、僕の勉強と一緒でスポーツで富裕層になるぞと、頑張って来た。しかし、女子がプロで稼げる競技はゴルフくらいしか無かったから、早めに芸能界に転身した。
夫は、彼女の為に必死に売り込み旬が過ぎた頃、与党のに知り合いの伝を使い国会議員にまでの仕上げたのだった。議員の仕事は多忙だから、総理は夫を家事をやるという条件でプロポーズを受けたのだった。
総理は過酷な芸能界で稼ぐ為、既に子供を産めない体にしていた。それでも求婚する彼に負けたのである。
アスリートで鍛えた身体は、オマンコの締め付けも凄い。夫は、舐め終わると挿入したが、彼女が締めたらあっという間に射精していた。
いつもの事なので、総理は夫を残してキッチンに行き、使用人を捕まえキスをした。
(使用人は女性が多かったが、料理等家事が出来れば問題ない。肉体労働が出来ない弱い一般男子だ。)
チビの使用人は、彼女にキスされただけで射精してしゃがみ込んでしまった。既に、全裸で現れた総理を見て勃起し我慢汁が垂れていたのである。
「やっぱりこうなるわよね。あはははー。」
彼女は、僕が平気だったのが不思議だったから、実験したのだった。
「さてと、久しぶりに夫を骨抜きにしようかな。総理に成れたのは彼のお陰でもあるからね。」
と、寝室に戻り、旦那のペニスをフェラして勃起させ、巨大な体で騎乗位で犯しまくったのであった。
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