使用人になる女は、男にもてず、風俗も不採用になるくらいの人が多かった。チビで貧乳つまりブスでである。
リビングで掃除をしていた彼女に、近づくとハグしてキスをしたら、ガタガタ震えて、
「ご主人様、奥様に殺されます。止めて下さい。」
と、僕が離したら、泣きながらしゃがみ込んでしまった。
やっぱりそうだ。総理にキスされた時、心臓がバグバグした。女に免疫のない男だったら夢精したかもしれない。
使用人のオマンコを触るとビショビショだった。
(女もイケメンに迫られたらおんなじなんだ。おもしれー。)
しゃがんでいた使用人は、見上げると、僕のペニスがどんどん巨大化する過程が見え、下からの目線だから物凄く大きく見え、恐怖の余り漏らしていたのである。
「あらあら、あなた、お仕事で大分溜まっていらしたのね。じゃあ、たまには、私が家事をやらないと。あはははー。」
目が覚めた妻は、ボロ雑巾みたいに犯されてある使用人を見て、大爆笑したのである。
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