ノンジャンル 官能小説

総理は、体育会系である。先輩からの体罰。そして、後輩への体罰。そんなのが日常の世界で過ごして来たから、使用人のパワハラは、普通の事なのである。

「へえー、そうなんですね。じゃあ総理も体罰されたんだ。」
以前、昔話が出た時の会話である。
「あはははー、私はされないわよ。レギュラーで主力選手よ。それも1年からね。私が怪我でもしたり体調崩したらチームが大変だからね。だから、体罰大好きなのは、補欠の上級生よ。試合に出れないストレスを発散するからね。もちろん私もしたわ。試合
負けた日にね。あはははー。」

（成る程ね。一番権力のある総理大臣に成ったけど、発展途上国と違う日本は想像と違ったからだ。。だから使用人でストレス発散するしかない。可哀想に。）
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