総理は、僕の巨根に突かれ大声を出しセックスを楽しんでいる。そして周りには、使用人達が裸で見守る。彼女達は、長丁場のセックスに、飲食を運ぶのだ。マラソンと同じである。そして、
「うぇっ!ごほごほ、うー。」
彼女達の口に、放尿する。つまり、トイレ休憩だった。
総理の尿の量も大変だが、僕の場合は、セックス中でフル勃起して気分が高まっているから、彼女達の喉奥迄で突き刺し放尿する。
「オェー、ゲロゲロゲロー。」
と、ペニスを抜くと使用人は吐きまくるのだ。
「あはははー。いつ見てもこのシーンは、面白い。そうだ!コイツラの口にウンコしよう。」
体が大きい人は、沢山食べる。そしてその分。1日に何度も脱糞するが、彼女は、公務で我慢しなければ成らないので、いつでも出来る技を身に着けていた。
「ブリブリブリー。」
使用人は、あまりにも臭いのでぶっとい糞を口から出した状態で失神した。
と、国民が見たら驚く様な事を僕らはしているのである。
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