「いつ見てもあなたのペニス素晴らしい。若い頃外人としたけど、それ以上かも。」
総理は、アスリート時代に海外遠征している。その為に多少英会話が出来るから、今迄のお飾りの総理より、外交の評判が良く支持率が上がった。
「総理のスタイルには、敵いません。そのせいでこんなに成ってしまいました。」
と、横に立ち、フル勃起の30cmペニスを鏡に映した。
「ウフフ、私達、ツインタワーコンビって言われているけど、トリプルタワーだわ。」
と、彼女が言ったので2人は大爆笑したのである。
彼女とのセックスは、スポーツみたいだった。外人と経験があるからこの巨根で直ぐにいったりしない。長年鍛えたアスリートの身体は中々衰えないのだ。
明日は、久しぶりに公務が無いから、長期戦である。
「総理、久しぶりに勝負しましょう。」
「いいわねー、負けないわよ。いらっしゃい。坊や。」
と、僕の手を取りベッドに引き込んだのだった。
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