義父は、上機嫌で、今日の出来事を、妻や義母に喋っていた。使用人は
、義父が大事な話しがあるからと、近くのホテルに泊まらせた。
「使用人がいないから、お前達風呂で体を洗ってくれ。そうだ家族だから、4人で入ろう。」
「本当に大きいわね。I子が夢中に成るわけだわ。」
「ママ、恥ずかしいから止めてよ。それに、なんでS君を洗うのよ。普通逆でしょ。」
「あんたは、いつも見れるし、やれるからいいでしょ。あら?勃ってきた。うわー、でっかい。」
「お義母様そこは、自分で洗います。」
義父が、
「洗って貰いなさい。なんなら貸してあげるよ。日本は、近親相姦は罪に成らないからな。なあ?I子。ウハハハー。」
「パパ止めて。彼は、一般人出身だから言わなで。」
「いいじゃない。彼は、もうこっちの世界の人間よ。私達は下界の人間とはセックスしないのよ。悪い血筋の子が出来たら大変だからね。男は、溜まるからするわ。いわゆる便器ね。だから娘にセックスを教えるのは、父親の仕事。息子の場合は、父親が便器を買い与えたり、母親が教えるのよ。」
「母親が教えるパターンは、駄目だな。マザコンに成るやつが多い。母親が子離れせずに独占してしまう。」
「私は違うと思う。そこを乗り越えると一流の男になると思うわ。」
と、妻が言ったので、僕は焦った。
※元投稿はこちら >>