露出狂の僕は大観衆を見ると、興奮した。VIPルームからだと、まるで自分が巨人に成った気分でペニスはみるみる巨大化したのである。
「いいかい、副総裁の野球観戦の邪魔になるから、声を出すんじゃないよ。」
と、僕は、女をバックからペニスを入れた。女は、口を押さえ必死に快楽を我慢していた。
「いやあ、会長。このご子息は、気配りも忘れず、大した男だ。恐らく私の事も事前に調べておるな。次官!早く彼を上に上げなさい。それに彼の学歴、資格なら最高裁判事もやらすのもいい経験になるな。長官!その後は、大臣をやらせて総理だ。ウハハハー。
お嬢ちゃん。気持ちいいかい?構わんから声出していいよ。自衛官の喘ぎ声なんて中々聞けないからな。あはははー。」
僕は、リムジンの中で大先生に、
「なあ、君。なんか面白い遊びはないかな。若い人の意見も参考になるかもしれないからな。私の力で実現出来るなら何でもいいぞ。さっき長官から怒られたから、殺しは駄目だぞ。」
と、副総裁が言ったら、全員大爆笑したのである。
僕は、防衛省の官僚で、上司の次官もいるから、女自衛官を呼び寄せた。
何故なら、副総裁達は、警察SPの女なんて見飽きているだろうし、自衛官なら護衛も出来るから一石二鳥。そして世界が不安定の御時世だから、有事の際に隊員の性処理に女を沢山採用したのである。もちろん徹底した教育をさせているから、国のトップの便器になっても大丈夫なのである。逆に名誉かもしれない。
そして、宴は終了し、僕は義父と帰宅した。義母がこっちにいると事前に連絡が入っていたからである。
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