僕は、偉く成る為には、ゴルフは必要不可欠と判っていたから社会人になる前から、よくテレビで見ていた。女子ゴルファーは美人でスタイルがいい選手が多い。まさかセックスが出来るなんて夢のようだった。
だから、うっかり夢中になり手加減しなかったから、彼女が、
「もう勘弁して下さい。壊れちゃう、壊れちゃうます。」
と、叫んだから動きを止めた。
「君構わんよ。なんなら殺してもいいから。好きなだけ犯しなさい。」
「先生、それは流石に言い過ぎです。私達は反社じゃないのですから。」
と、義父が行ったら、全員大爆笑した。
「S君、彼女はコールガールと同じだよ。我慢しなくていいから好きなだけやりなさい。若いんだから、たっぷり出して構わん。さあ続けて。」
僕は、彼女を抱きかかえると、駅弁で犯し、イマラチオやアナルセックスまでしたら、案の定、彼女は、脱糞、失禁、そしてゲロを吐き失神したのである。
「ブラボー、まるでレイブ現場にいるみたいだ。イヤー凄いご子息をゲットしましたな。」
「おやおや、私の女も、もらしてるわい。」
「S君、まだ勃起したままじゃゃないか。こりゃ参った。」
と、義父が言ったら全員又々大爆笑したのである。
レッスンプロ以外の女達も、義父達の命令で、僕に犯され全員置き去りにされて、宴は終了したのである。
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