僕と母は外に出た。ここは離れの部屋で庭に露天風呂が有るから一軒家にいる感覚だ。もちろん塀はあるが、傾斜に成っているから景色が見え気持ちがいい。
母が、低い位置に立ち、
「ここから見ると、S君が大きく見える。オチンチンもとても素敵。」
男は朝が一番ペニスが大きいのだ。何故なら小便が一晩中溜まって朝立ちする為である。
「ママー、掛かっても知らないよ。」
「大丈夫、S君の物なら汚い物なんて無いわよ。ママも出すわ。」
と、放尿しながら叫んだ。
お互いセックス三昧だったから、トイレに行っていない為物凄い勢い水量だった。
母は、口を開けて僕の小便を嬉しそうに浴び、
「気持ちいいー、S君最高よ。」
と、抱きついて来たから、2人は、小便塗れで野外母子相姦を始めたのであった。
「母親には、敵わないな。お腹を痛めて産むから子供の為なら何でもする。究極の母性愛だ。父親には無理だな。」
「パパと私じゃ、無理だね。」
と、父と妹は、部屋で父子相姦しながら、窓から見て話していたのである。
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