エステシャンは、口から涎を垂れ流し半狂乱に成っていた。何故ならペニスを全部入れたからである。
ゲロを吐いて気絶していたもう一人は、彼女の声で目を覚まし相棒のケダモノみたいな表情に唖然としていた。
「気持ちいいでしょ。主人のチンポ。あなた、こっちの女起きたわ。入れちゃえばあはははー。」
そして僕は、もう一人をめちゃくちゃに犯しまくりさっきの彼女の口に射精してのであった。
「私の事ヤリマンって言うけど、お兄ちゃんだっておんなじじゃん。」
妹は、僕の話を聞いて笑っていた。
僕は妹とセックスしながら、武勇伝みたいに喋っていたのだった。
僕らは、両親のセックスを見て、ついに近親相姦をしてしまったのである。
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