格差社会の世の中、仕事はAIがほとんどやってしまう為、裕福な暮らしが出来るのは、富裕層と地頭がいい人間だけである。
エステシャンの2人はお金の誘惑に負けてペニスを舐め始めた。
「あなた達次第で、次から指名して上げるわよ。ウフフ。それと、もし主人をいかせたら、ほら!お金はまだまだあるわよ。裸に成りなさい。」
と札束を見せびらかしたのである。
「ウゲ、ゴボ。」
もう僕は遠慮をしなかった。片方の女の口にペニスを押し込み喉奥まで入れたのである。
彼女は涙を流しながら、僕の体を叩いて苦しんでいたのである。
「気持ちいいー、チンポに食道が絡む、たまんね。出すぞ。」
エステシャンは、射精の瞬間に目が大きく見開いた。
何故ならペニスはこの時が一番巨大化するからである。
「あなた気持ちいい?」
「ああ、最高だ。」
と、ペニスを抜いた。
射精された彼女は、床に吐きまくっていたのである。
もう一人のエステシャンは、
「凄い、なんて大きさ。」
と、仲間の心配をせずに僕のペニスに惚れ惚れしていた。
「あらあら、あなた欲しそうね。貸して上げてもいいわよ。あら?オマンコグチョグチョじゃない。あはははー。」
と彼女の性器を触っていた。
「大っきい大っきい。」
僕に挿入され彼女は叫んだ。
妻が、
「ヤダ、まだ半分も入ってないわよ。あなた早く入れちゃって。イヒヒ。」
と笑っていた。
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