チップは万札。エステシャンの日当より高額だ。
「オネエサン。お願い。エッチしてとは言わないけど、ちょっと触ってくれない?チップ上げるから。このままじゃ主人ズボン履けないわ。」
と、万札を数枚渡したのだった。
エステシャンは、内心喜んでいた。何故なら、お金貰ってイケメンの巨根に触れるからだ。
彼女が扱きだしたら、もう一人が、
「え?まだ大きいなるの、凄!」
妻が、
「ほら!あなたにもチップ上げるから手伝ってあげなさい。」
と、段々口調が荒く成ってきた。
「I子。全然気持ち良くない。これじゃあ射精しないよ。」
「ちょっと、あんた達。それでもエステシャン?早くいかせなさい!ほら。手が駄目なら他の方法でやるのよ。」
と、万札で顔を叩いてチップを追加したのである。
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