ノンジャンル 官能小説

両親の話を聞きやっぱり親子だなと思った。妹はヤリマンだし、僕は、この顔と巨根で金持ちの女をゲットしやりたい放題だったのである。

僕ら夫婦は、高級エステサロンの会員で夫婦で行っている。男性はカップルのみ入店が出来るのだ。何故なら男は相手がいれば、エステシャンにセクハラ行為はしないからである。

しかし、エステシャンは、僕の顔と巨根で言いなりに成ってしまう。
妻も横で、
「あら？ショーツが大変。オネエサン主人きつそうだから脱がして上げて。大丈夫よ。私が横にいるから変な事しないわ。」
と、チップを渡すのである。

エステシャンは、巨根に驚くが高額なチップを貰ったから見ないふりして施術をしていたが、更に巨大化していくペニスに驚愕してしまうのである。

「あらあら？オネエサン上手だから主人が勃起しちゃったみたい。ごめんなさいね。」
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