母が四つん這いで、大声を上げている。爆乳のバストが床に着きそうだ。父は、貫禄がある突き出た腹が揺れて汗が垂れていた。
「お兄ちゃん、私達パパとママがセックスしたから今この世に存在してるんだね。」
「ああ、当たり前の事だけど、実際に現場を見ると複雑な気持ちだな。顔がまるで別人だし。動物みたいだ。」
母達は、僕が実家を出て親父が定年でやる事ないから、毎日セックス三昧の日々だったらしい。親父の会社は途中から急成長したから、たっぷり退職金貰い、又母の実家の土地が好立地だった為、国が再開発で高額に買ってくれたから、上手い物ばかり食べ太ってしまったのである。
セックス好きの両親は、自分達のセックスに飽きるとお互いに若い子を出張風俗で家に呼び、犯しまくり楽しんでいたが、もっと刺激が欲しくなり仮病を使い、僕らを呼んだのである。
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