酔いがかなり残っている美子は大胆に乱れ、貪欲だった。
それは久方ぶりだったこともあるかも知れない。
女性器の感触にも違うものを感じた。
締め付けるのは変わらないが、それに加えて吸い付いてくる感覚、、、
そしてイクときには更にイヤらしく絞り込んでくる、、、
以前には感じることが無かった感触だ。
前より気持ちいいかも、、、
美子もメチャクチャ感じているのがエロい、、、
そんなに好きではなかったはずのバックを求めてくる。
俺は美子のまん丸に張ったケツが大好きだから大歓迎。
くびれた腰もエロさ全開、、、
存分に責め立てる。
美子のシリもスケベにくねる。
まるで気持ちのいいところに当てるように迎える動き、、、
「美子、、、すごくイイ、、、」
「わたしも、、、アッ、アッ、、あたるう、、、すごくイイのぉ!」
イキそうになるのをこらえ連打する。
「アアッ、バック好き🩷、、、すごい、、、チ○ポ、スゴイぃ!」
美子がエロい言葉を連発してる、、、
スゲェ燃えてる、、、
「もっとチ○ポ来て!いつもみたいに奥がイイ!」もうダメだ、限界だ。
「美子!イクぞ!」
「アアッ!タク、、ヤッ、イクッ!」
思いきり奥に叩きつけ爆ぜる。
「で、でる!」
「あぁぁ、とけるぅ、オマ○コ、とけるう!!」
オマ○コ、、、とける?
初めての言葉、、、
ピクピクとカラダを震わせ中で締め付けてくる。
本当に今夜の美子はスケベだ、、、
そんなに感じてくれたんだな、、、
和宏の心が満たされる、、、
美子もきっと、、、
横になるなり美子がしがみついてくる。
「和宏、、、愛しでる、、、」
「俺もだよ、、、」
唇を重ね合う、、、
「あぁ、和宏って、やっぱりスゴイ、、、他の女とシタら絶対にイヤだからね、、、」
「美子だって、、、絶対に浮気するなよ、、、」
「しないよ、、、わたしは和宏だけ、、、」
甘えるように言ってくる。
可愛いな美子は、、、
もう一回シタくなる、、、
きっと美子だって、、、
けれど、、、疲れたからとやんわりと断わられ、美子は寝てしまった、、、
つづく
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