「もういい、、、先に出る、、、」
浴室から出ると奈々が追いかけてきた。
「違うよ、そんな意味じゃない、、、陸に何でもしてあげたかったから、、、ごめんなさい、、、本当にもう陸としかしないし、陸のことしか考えてないよ、、、」
おそらくそうなんだろう、、、
でも俺は寛大な男にはなれない、、、
「信じて、、、わたし、何でもする、、、」
それなら、、、試してやる、、、
「ベッドで四つん這いになれ、、、」
奈々はすぐに従った。
「ケツをこっちに向けろ、、、」
「う、うん、、、」
恥ずかしそうにしているが、、、上気した顔をしてる。
こいつ、、、命令されると感じるのか?
「催促してみろ、、、」
「イヤぁ、、、恥ずかしい、、、」
「濡れてるぞ、、、」
「ああっ、陸、、、欲しい、、、」
「ダメだ、、、アイツに催促したときみたいに言え!」
垂れ下がる乳房を自ら揉み始める、、、
もう一方の指先がクリを撫でている、、、
オナニーシテる?!
こんなこと、、、ヤツの前でシテたのか、、、
シリが淫らにくねる、、、
陸の股間が反り返った。
「ああっ、オナニー見られてる、、、チ○ポ、欲しいよ
ぉ、、、ガチガチのチ○ポぶち込んでぇ!ああっ、来てえ!」
ゴムを着けて一気に貫く。
「ああっ!高志!大っきい!」
こいつ、あのクソ男の名を、、、
わざとなのか?!それとも忘れられないのか?
思いきり奥を連打する。
「スゴイ!ダメ!イクッ!イッチャウ!」
シリをブルブルさせて絶頂してる。
仰向けにして胸に武者振りつく。
「あん、陸ぅ、、、」
「お前、高志って叫んでたぞ、、、」
「ウソよ、そんなのウソ、、、」
「まだ忘れられないのか?」
「忘れたよ、、、あんな男、好きになったことない、大嫌い、、、セックスに溺れただけ、、、好きなのは陸だけ、、、陸を愛してるの、、、」
信じ切ることが出来ない、、、まだ、、、
奈々の乳首に歯を立てる。
「あん、いん、、、もっとシテ、、、わたしのカラダに陸を刻み込んで、、、もっと陸のチ○ポでオマ○コ、やっつけてえ!」
卑猥な言葉で煽ってくる奈々を責め立てる。
卑猥な言葉も全部ヤツが仕込んだんだ、、、
クソッ、もっとだ、、、もっとイカせてやる、、、
陸は奈々がもうダメ、これ以上したら死んじゃうと言うまで責め続けた。
つづく
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