たっぷりと乳房を鑑賞する。
張りが強いせいか美子よりも量感がある。
乳首は小さめだが乳輪はひろめ、、、色も淡いピンク、、、
すごくエロい、、、
悔しいが、俺のどストライク、、、
「あぁ、、、陸にオッパイ、見られてるぅ、、、」
甘ったるい声、、、
乳首を摘み、もう一方に唇を寄せる。
「あっ、ああっ、陸ぅ、、、」
奈々の手が陸の頭を掻き抱く。
乳首を舌先で転がし、優しく吸う。
「あ〜ん~~、、、陸、、、わたしの、山吹さんより、、大きい?」
「ああ、、奈々の方が大きい、、、」
「あん、、、陸は大きなオッパイの方が好き?」
なんだこいつ、、、妬いてるのか?
「俺は感じやすい、、、大きな胸が好きだ、、、」
「わたし、、、オッパイ、すごく感じるよ、、、あん、イイッ、、、だから、いっぱい、、オッパイいじめてぇ、、、」
それは、、、ヤツとシテるとき感じたというだろう、、、
くそっ、、、
ベッドに押し倒すと奈々が唇を求めてきた。
思いきり貪りながら、再び乳房への愛撫を始める。
「ア~ン、陸、いいよぉ、、、あっあっあっ、噛んでぇ!」
奈々は胸を押し付け、シリをくねらせる。
欲しがってる、、、
乳首を舐めながら指先を差し向ける。
ビショビショだ、、、
腰がうねり出し、愛撫を迎え討つ、、、
「陸、イイッ!それ、好きぃ、、、」
感じやすいカラダ、、、
男からの愛撫を望むカラダ、、、
二人でじっくりと育んでいくはずだったのに、、、
このオンナは他の男と一気に駆け抜けた、、、
股を開かせ唇を寄せていく。
「陸、、恥ずかしいよ、、、」
期待でビショ濡れのくせに、、、
「こんなに濡らして、、、クンニ、好きなんだろう?」
「ああっ、好き、大好き❤あぁ、陸、舐めてぇ!」
つづく
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