陸はいきなり唇を奪った。
奈々は驚いた表情を浮かべ、身を強張らせたがすぐに両腕を陸の首にまわし瞳を閉じた。
奈々の方から大胆に舌を絡めてくる。
濡れた瞳はもう涙ではない。
オンナの欲望で潤んだ瞳。
「スルだけだからな、、、」
「分かってる、、、それでもいい、、、」
「お前を赦したわけじゃない、、、」
「赦してくれるなんて思ってないよ、、、でももうわたしは陸としか絶対にシない、、、セックスするのは陸だけ、、、」
どうせ口だけだろう?
このウソつきオンナが、、、
乳房を荒々しくまさぐる。
「あっ、ア~ン、、、陸、、、」
初めて触った、、、奈々の乳房、、、
すごい量感だ、、、
早く見たい、、、
サマーニットを脱がそうとすると奈々も応じるように陸の服を脱がしにかかる。
真っ白な肌、エロい下着、深い胸の谷間、、、
ブラを取り去る。
凶暴なぐらいデカくて、下乳の丸みの強い乳房がユサリと揺れながら姿を現す。
スッキリとクビれたウエスト、よく持ち上がったまん丸なお尻、、、
高校生には見えない、、、
もう大人のカラダ、、、
ヤツにたっぷりと仕込まれ開花したイヤらしいカラダ、、、
思いきり味わってやる、、、
つづく
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