いっぱいキスをして二人でシャワーを浴びた。
陸くんはすごく緊張していたけど、それがたまらない、、、
小さなときから知っている、好ましく思っていた男の子の初めてを自分のものに出来る、、、
すごい興奮、、、
そんな陸が美子を憧れの眼差しで見つめ、カラダを褒め称えてくれる。
張りを失わない、みっしりと実った乳房を集中的に責め立てられる。
「あ~ん、、、そんなにオッパイばっかり、、、奈々のだって、大きいんだよ、、、」
「分かってます、、、動画で見たから、、、でも美子さんの方が大きくて、、カタチも好きです、、、」
「あぁ、、嬉しいわ、、、いいのぉ、揉みながら吸ってぇ!」
たっぷり愛撫される。
すごく気持ちイイ、、、
陸くんて上手過ぎ、、、
「陸くん、、、わたしもお返ししてあげるね、、、」
その場に跪く。
陸くんが見つめてる。
わたしがこれからすること、、、すごく期待してる、、、可愛いのに、、、エッチな目、、、
いっぱいシテあげるからね、、、
、、、陸くん、、、スゴイ、、、もう大人、、、ううん、、それ以上、、、
太い、、、ああっ、硬い、、、今まで一番かも、、、
キレイに剥けてる、、、
カリがスゴイ、、、
ああん、、、すごく可愛い顔してるのにエッチなカタチ、、、
色はピンクですごくキレイ、、、
オンナを知らないチ○ポ、、、
わたしが初めてのオンナになる、、、
もうそだけでビショ濡れ、、、
「スゴイ、、、陸くん、、、ステキよ、、、チュッ、チュッ、、チュッ、チュッ、、、」
口づけするだけでビクンと跳ねる、、、
もうダメ、、、
一生忘れないように愛情を込めてたっぷりとフェラチオする。
陸くんはいっぱいガマンしてたけど口でイッてしまう。
恥ずかしがってたけど、わたしはすごく嬉しい。
飲み込んだら陸くんが抱きしめてくれた。
「美子さんと早くシタい、、、」
かっとアタマが熱くなり、ベッドに行った。
陸くんはビンビンのまま、、、
さっきより硬いかも、、、
陸の上に跨り、あてがう、、、
滴るぐらい濡れてる、、、
恥ずかしいけど、すごく興奮してる、、、
「陸の童貞、、わたしが貰うからね!」
「はい、、、」
「ああっ!陸くん、太い!」
「あっ、ううっ、、、あったかい、、、美子さん、スゴイ、、、」
「陸くんも、スゴイ、、、ああっ、陸くん、好き!」
「俺も、美子さんが好きです、、、」
弾む乳房を両手で揉まれる。
「ああっ、イイッ!」
陸の初めてをわたしのカラダで、、、
嬉しい、、、陸の初めてのオンナになれた、、、
腰がうねり出す。
陸が必死にガマンしてくれたけど、、、ひとたまりもなかった、、、
でも大満足、、、
休む間もなく二回戦、、、
やはり、すぐ、、、
でも三回目は違った。
美子は自慢の乳房を見せつけ、腰を振っていた。
もうそろそろかと思っていたのに、、、
耐えた陸くんにイカされた、、、
四回目も五回目も、、、子供の陸くんにオンナにされた、、、
陸って、、、本当にスゴイ、、、
今日は無理だと思ってたのに、、、何度もイカされた。
最後の六回目には恋人のように陸を呼び捨てにしていた。
「美子さん、俺、イクッ、、、」
「いいよ!陸、来てぇ!」
「ううっ、美子!」
「陸、イクッ!溶ける!オマ○コ、溶けちゃう!!」
二人とも本当はもっとシタかった。
でも時間が無い、、、
いけないことだと分かっているのに陸の初めてのオンナになれた悦びを押さえきれなかった。
それにこれは奈々のためになることだ、、、
オンナを知れば陸の考えもきっと変わる。
そのへんの訳のわからないオンナに初めてを奪われるよりもずっといい、、、
でもこのことは絶対に知られてはならない、、、
二人は密会を続けた。
つづく
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