甘えるようにアキナがしがみついてくる。
「スゴかったよ、、、ハルキ、、初めてだったんでしょう?」
「うん、、、」
「それなのに、、、こんなにスゴイなんて、、、それにわたし、ハルキの初めてのオンナになれてすごく嬉しい、、、」
アキナが初めてじゃないことは明らかだ、、、
でもそれは口にはしないほうがいい、、、
過去のことはしょうが無い、、、
少し気にはなるけど、、、
アキナが好きな気持ちは変わりがない。
「わたし達、、、エッチの相性もすごくいいみたいだね、、、ハルキのこと、もっと好きになっちゃった、、、」
「俺もだよ、、、初めてがアキナで良かった、、、」
「すごく嬉しい、、、」
舌を絡め合うキスをして後始末をしてくれる。
「ハルキ、、、スゴイね、、、大きいままだよ、、、」
「うん、、、だってアキナが好きだから、、、俺、もっとシタい、、、」
「わたしもシタい、、、もっといっぱいシタい、、、」
新しいゴムを着けてくれる、、、
やはり口で、、、
慣れてる、、よな、、、
やっぱ嫉妬する、、、
「あっ、そうだ、、、ちょっと待って、、、」
アキナがバッグから何かを持ってくる。
それは水着だった。
「えっ、、、持ってきたの?」
「だって、約束でしょう?」
真っ赤なビキニ、、、
見せつけるように身に着ける。
やはりすごスタイルだ、、、
そして似合ってる、、、ヤバい、、、
ビキニの中でみっしりと実った乳房がせめぎ合い、深い谷間を晒してる。
それに締まったウエストとよくもちあがったヒップ、、、
「アキナ、、、すごくキレイだよ、、、すごくエロい、、、」
「フフッ、ありがとう、、、ねえ、、水着のまま、スル?」
「うん、、、シタい、、、」
「ハルキのスケベ、、、でもイヤらしいハルキも好き🩷大好き❤」
アキナがハルキに跨がってくる。
ビキニトップ越しに乳房を顔に押し付ける。
下の水着をずらし入口にあてがう。
アキナの蜜が滴ってる、、、
「アアッ、すごくビンビンだよ、、、もうガマン出来ないから入れちゃう、、、」
ゆっくりと腰を沈めてくる。
「アッ、ア~ン、、やっぱり大きいよぉ、、、アアッ、カリ潜るぅ!太い、、、」
「ううっ、、アキナの締まる、、、気持ちイイ、、、」
根元まで埋まり込み奥にあたる。
「奥、、、奥まで来てるぅ、、、」
緩やかに腰がうねり出す。
「ああん、、、すごくイイの、、、ハルキのオチンチン、、大っきくて、わたしのカラダにすごく合うのぉ、、、」
ビキニの中で乳房が揺れる。
欲情した顔、唇を舐め回す舌がたまらなくエロい、、、
カラダを倒してきて唇を貪られる。
「ハルキとセックスするの好き!毎日シタい!」
そう言って胸を突き出し乳房を下から持ち上げる。
「見て!ハルキ、、、イヤらしいわたしをイッパイ見てえ!」
エロさ全開のアキナが腰をくねらせシリを叩きつけてくる。
淫らなアキナもすごくいい、、、
二人は快楽の波にのまれていった。
つづく
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