いろいろと家族話をしてくれる。
父親が一流企業に勤めていて出張が多く余り家にはいないこと。
夏休みに久しぶりに帰ってきたときは家族で海水浴に行って、すごく楽しかったこと。
話を聞くうちにアキナが両親のことを大好きなのが分かる。
愛情に溢れる家族に微笑ましさを感じる。
「泉さんの水着姿か、、、一度、見てみたいな、、、」
なにげに口にしてしまう。
「ええっ、、、ハルキ君のエッチ、、、」
「ああ、ゴメン、、、その、、なんていうか、、、誰もじゃなくて、、泉さんだから見たいというか、、、あっもう、、俺、何言ってるんだ、、、」
慌てふためくハルキを見て、アキナがクスッと微笑む。
「いいよ、、、ハルキ君だったら、、、今日はお母さんがいるから、、、今度、二人きりのとき見せてあげるね、、、」
頬を染めたアキナが潤んだ瞳で見つめてくる。
「そ、それって、、、」
大人びた色気を滲ませる表情に誘われるように顔を寄せる。
瞳が閉じる、、、濡れた唇、、、
口を重ねる、、、
その柔らかな感触、、、押し付けられる豊かな乳房の量感に胸が昂なる。
「んんっ、チュッ、、、ハルキのこと、、好き🩷」
「俺もアキナが好きだよ、、、」
「嬉しい、、、」
アキナがしがみついてきて再びキスを交わす。
控えめに忍び込んできたアキナの舌を絡め取り、からませ合う。
熱い口づけをしながら、以前から気になってしょうが無かった胸をまさぐる。
やっぱり、、、大きい、、、
カナミよりもずっと、、、
「すごく大きいね、、、」
「ハルキは大きいの、好き?」
「うん、、、好きだよ、、、」
見てみたい、、、
アキナの乳房を、、、カラダを、、、
「良かった、、、あぁ、ハルキのキス好き🩷もっとシテ、、、オッパイもイッパイ触ってぇ、、、」
アキナが欲しい、、、
でも今日は、、、ここまででいい、、、
アキナの胸の量感をたっぷりと堪能し、口づけを繰り返した。
翌週の休日、二人は結ばれた。
今回は両親が出かけて誰もいないハルキの部屋にアキナを招き入れた。
全裸にしてアキナをベッドに横たえる。
ハルキに初めての経験だが、ドキドキしながらも焦らずゆっくりと愛撫を進める。
大好きなアキナに少しでも多く気持ち良くなってほしい、、、自分のことは二の次でいい、、、
大きくて仰向けになってもカタチの良い胸、キメの細かい肌、くびれたウエスト、、、よくもちあがったお尻、、、全てを褒め称え、丹念に愛くしむ、、、
アキナのカラダはキ見た目だけではなく、とても敏感だった。
堪えきれず艶めかしい声を漏らし、何度も好きと呟きながらしがみついてくる。
ハルキは見事な乳房をたっぷりと愛したあと、アキナのオンナそのものに顔を寄せていった。
「ああっ、ハルキ、、、恥ずかしい、、、」
そう言いながら股を更に開いて見せる。
すごく濡れてる、、、
アキナが俺を欲しがってる、、、
ハルキの下半身が更に力を漲らせる。
初めてのクンニ、、、まず優しく口づけする、、、
チュッ、、、
「あっ!ハルキ、いやん、、、」
丹念に唇と舌で愛撫する。
「ああん、ハルキの舌、、、すごくエッチ、、、あっ、あっ、クンニ好き🩷」
アキナの声が一段と艶を増し、シリがやらしくくねり始める。
「あっ、は~ん、、、そこ好きなの、、ハルキ、もっとぉ!」
アタマを押さえつけられ腰が跳ねる。
アキナが感じてくれてる、、、
嬉しくて、興奮する、、、
「ハルキ、クリ吸って!指も欲しい、、、」
要求に応える。
アキナが自分の乳房をまさぐり、乳首をこねている。
スケベなアキナがたまらない、、、
「アアッ、噛んで!指、もっとズボズボしてえ!」
快楽を貪るアキナ、、、
イヤらしいけど、すごく魅力的だ、、、
「おっ、アアッ、、んっ、んんっ、、ダメー!」
シリを跳ね上げガクガクと痙攣する。
グッタリとしたアキナがアキナが抱きついてくる。
「ハルキ、大好き❤わたしもシテあげる、、、」
アキナの瞳が妖しくきらめく、、、
つづく
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