夕美は、恵介にふくらんだ自分の乳輪を強くつままれて、噴き出したミルクがカップの中のコーヒーの上に勢いよくかかるのを見ながら、自分自身の秘書採用面接のことを思い出していた。
夕美から搾乳している恵介も、なぜか、その日のことが目の前に浮かんだ。
はじめ女優希望で事務所に来た橘夕美のからだのパーツをチェックした時、恵介は思わず息を呑んだ。
ブラを脱がせて、大きなおっぱいを見せてもらった時だった。
まるで母親の恵そっくりに、上に反り返った長い乳首。
乳首が突き出た肉厚の乳輪が小山のようにふくらんで、、、突き出ていて、、、
太くて長い、反り返った右の乳首の先には、唇のようにうっすら開いた乳腺孔が開き、左側の乳首の先には、星型のスジ目が入って、その中心に深く吸い込まれそうな乳腺孔が小さく口を開いていた。
右と左が違うだけで、恵の乳首と同じ開口部を持つオンナの出現に度肝を抜かれたのだった。
そのうえ、恵と同じように、その孔からは、まるで壊れた水道の蛇口のように、絶えず母乳がこぼれ落ちていた。
「橘さんは一発合格です。でも、女優ではなくて、私の専属秘書としの採用です。あなたの高学歴と美しさが決め手となりました。
もちろん、時々、AVにも出られますし、給与は女優さんの2倍を払います」
橘夕美は、すこしだけ考えてから、「条件によりますわ」と答えた。
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