犬飼恵介にとって、秘書の橘夕美は、恵の代わりのオンナだった。恵介は母親の恵とリアルなSEXをしたくてしたくてたまらなかったけれども、高校2年と時に、恵に言われた「近親相姦は絶対ダメ」という言葉が呪文になって、今も、リアルなSEXを恵とはできないでいた。
その代わりに得た恵介の特権は想像を絶するものだった。挿入というリアルなSEXさえしなければ、どんな変態もどんなサディズムも、どんな恥辱も恵は受け入れると言ってくれたのだった。
そして、恵介は毎日、毎日、変態なことを恵のからだを使ってしてきたし、恵も恵で、恵介の精液がもう一滴も残らないくらい、毎日、毎日、フェラをし尽くした。
ほんとうは仕事なんかしないで、離婚した義宗賢介の莫大な額の慰謝料だけで、淫乱な母親と一緒に暮らして、ぬくぬくSEXざんまいの日々を過ごしたかったけれど、自分の性欲を仕事という形で昇華させたい気持ちも抑えきれなくなった。
今は順調にAV製作会社を経営して、毎日が張りのある日々になるはずだったけれど、正直なところ、恵と離れてる日中は淋しくてしょうがない。
そんな時に現れた恵とそっくりな乳首のオンナ。その橘夕美を恵そっくりに調教して、恵に禁じられたリアルSEXもし放題にすることにした。
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