専属秘書の夕美に課せられた役割は、恵介のスケジュール管理だけではなかった。専属女優達のボディーチェックや採用試験の面接官、それに、女優が当日、体調が悪くて撮影に来れない時の代役も務めた。
ファンの間では、この製作会社の作品には、時々、謎の美女が出演していると話題になって、それが売り上げに貢献している。
恵介が指名すれば、専属女優は誰でも喜んで社長室で股を開いた。
それでも、たまたま やりたい女優が撮影中だったり、「世界遺産で逝っちゃう」シリーズで海外に飛んでいる時には、夕美のからだで欲望を満たすことにしていた。
恵介に「井東みゆき(仮名)を今すぐに呼んでくれ」と言われた時、その女優が海外ロケだと、秘書の夕美は「今、みゆきちゃん、海外なので、わたしをみゆきちゃん代わりに使ってください」と言うことにしていた。
夕美はいつでもどこでも、社長のペニスを口に含んで、フェラしてスッキリしてもらったり、自分からラビアを左右に開いて、ぶちこまれたりされる役割だった。
でも、もうひとつ自分から願い出た役割があって、女優の代役となって社長とSEXもした。そんな時には、できるだけ、その女優の性癖に寄せて、社長を悦ばせるようにしていた。
恵介社長を悦ばせるためなら、わたしなんだってすると恵は自分自身に誓っていた。
今の役割は毎日のルーチン。
いきなりふくらんだ乳輪を絞られて、社長の目の前で母乳コーヒーをつくってる、、、毎日の業務だったけれど、今日は特に夕美は興奮してる自分に気づいた。
かわいい3人もの女優さん候補が来てるから、ちょっぴり嫉妬してるのかな、、、そう思った。
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