新しいAV製作配給会社を作るにあたり、犬飼恵介にはいくつかの方針や作戦があった。
まず、最初に、自分の会社では熟女ものは扱わないというストイックな方針を立てた。それは自分が好きで好きでたまらない母親の恵に対する遠慮のような心理から生まれている。
40代半ばの恵は、風貌もからだつきも、まだ30代半ばのイイ女だったが、熟女を女優として会社に雇って、もしその女とSEXしたら、恵を悲しませることは確実だった。
恵が嫉妬をしないのは、20代半ばまでの若い女達だけだろうと恵介は恵の態度や言葉ぶりから感じていた。
でも、恵介には、近親相姦的マザコンの他にもうひとつヤバい嗜好性があった。
SEXのさなかに、かならず噴乳してくれないと、興奮しない性癖なのだ。
自分が感じないオンナに購入者が食いついてくれるはずがないという偏見もあったから、女優の採用試験では、妊娠した経験がなくても、母乳が出るオンナを優先的に採用した。
顔やからだが申し分ないイイ女の場合には、採用後に、想像妊娠プログラムと、母乳促進薬の投与で、母乳が出るように体質を変えさせた。
18人の所属女優全員が、恵介が乳首を摘むと、かならずお乳が噴き出したり、こぼれ落ちたりする巨乳になった。
専属秘書の夕美が社長室をノックして、恵介の前に現れた。
彼女は一糸纏わぬ完全ヌード。
目も覚める美人だ。
夕美「社長、午後の面接の3人が来社しています。面接用の機械の準備も整ってますので、そろそろいらしてください」
恵介「その前に、噴乳コーヒーを入れてくれ」
夕美「特製のコーヒーオレですね。わかりました。いつも通り、半分割りでいいですか?」
恵介はそれに応えず、夕美の膨らんだ乳輪をぎゅんと握るようにつかんで、手繰り寄せた。
夕美「あん、、、社長ったら、、、」
媚びるような甘えた声が夕美の唇から漏れる。
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