梨の木奈加はピンと張り詰めた細い革紐のベルトに跨ったまま、腰を激しく前後に振っている。パンティーをずらしてるし、2枚の開いた小陰唇の間に、ちょうど革紐が食い込んでいるから、もう刺激がダイレクトにズンズン襲ってくる。おまけに、ちょうど革紐がボッキしたクリトリスの上を行ったり来たりするから、もうたまらない。
心の中で、梨の木奈加は、「小指の先ぐらいボッキしちゃったわたしのクリちゃんが今、革紐に押し付けられて、凹んだり、逃げ回ったり、押しつぶされてるの」と呟いて、クリのみっともない形をイメージした。
そうしたら、快感は股から背筋を這い上がって、全身を駆け巡った。もちろん、華奢なからだのわりに、ぶっとくて、長くて、淫らに開口部が開いちゃう奈加の乳首まで電気ショックみたいに走って来る。
声が思わず漏れる。
あん、ダメっ、コレから面接なのに、先に感じちゃったら、ダメ。
そう思えば思うほど、奈加の腰は激しく前後に動いて、革紐がクリを擦り続ける。
そのうち、革紐は膣口さえもこじ開けるように、食い込んで来る。
もう、いっぢゃう〜
わたし、ダメっ、いきそう、、、
というか、いっちゃうっ、うっ、うっ、イク、イクッ、逝かせて、逝かせて、、、
部屋の中に張り詰めた細い革ベルトを跨いで、陰部全体を強く擦ってるのは、梨の木奈加自身なのに、まるで無理やりソレをさせられてるような気分になって、叫び始めてる淫乱なオンナ。
その痴態を見ているうちに、犬飼恵介はたまらなく興奮して、机の下でフェラをし続けている女秘書の喉奥に射精したくなる。
もうダメかもしれない、、と、思った瞬間、長い竿が何回か硬直と弛緩を繰り返して、どくどくと、夕美の喉奥に白濁液を吐き出してしまった。
んぐ〜んぐんぐと、夕美は声にならない声を出したが、全部、恵介の精子を飲み込んでくれた。
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