インターホンを鳴らす。
このドアが開く瞬間までのたかぶりは他では味わえない。
出てきたのは思ったより細身の女性だった。どうぞ、と言われて丁寧に部屋の中へと案内される。
禁止事項などの説明を受ける。以前より説明が細かく一切のおいたは許しません、というような印象を受けた。1万2千円を払いシャワー室へ向かう。シャワー室のなかにも禁則事項の張り紙がされていて、より厳重さを感じさせる。
置いてある紙パンツを開いて確認すると三角のTバックタイプであった。これは人によってはモノ大きさがはみだす代物である。
さっきの淡々とした説明をかんがみても(おまけ)的なものは期待できなそうである。
女性は細身でスタイルも良く街でみかければ目で追ってしまうほどではある。タイトな黒の制服に包まれた乳の膨らみと主張も申し分ない。
僕は萎縮して縮んだ情けない自分のペニスを一生懸命擦った。
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