「本当に?」
覗き込むように見つめてくる。
乳首を指先で摘まんでクリクリと擦る。
「あ~ん、、、ん、ん゙んっ、、、いやん、、、」
「本当だよ、、、分かっているだろう?」
「嬉しいけど、、、じゃあ、、二番目はだぁれ、、、誰のオッパイに興味があるの?」
「そんなこと、、、」
「誰なの?絶対に怒ったりしないから、、、お願い、、、知りたいの、、、」
ヨシコとは、、、絶対に言えない、、、
「うーん、、、難しいな、、、コユキは誰だと思う?」
「それは、、、ミナミさん?あっ、それ、、気持ちいい、、、」
ねっとりと愛撫を続ける。
「ブーッ、、、ハズレ、、、」
「えっ、、、じゃあ、マミちゃん?」
「違うよ、、、」
「まさか、、、」
マズい、、、
「強いて上げれば、、、ユキナさんかな、、、」
「ええっ!ウソでしょう?お母さんなの?」
「だから、強いて言えばってこと、、、だって、ユキナさんコユキにそっくりだし、、、まだまだ若いけど、いつかコユキもこうなるのかなって、、、」
「意外過ぎるよ、、、びっくり、、、」
「どうしてもってコユキが言うからだからな、、、それに一位と二位にはメチャ差があるから、、、」
「うん、、、でも嬉しいやら、、、なんかムカムカするやらで、、、」
「オイ、、、怒らないって、、、」
「分かってるけど、、、でも、、、お母さんには内緒にしなくちゃ、、、舞い上がって何するか分からないし、、、」
「そうしてくれないと困るよ、、、」
苦し紛れに口した名前だが、まるでその気が無いわけではない、、、
ユキナはコユキの母には見えないほど若々しい、、、
とびきりの美人で、スタイルだってメチャクチャ、エロい、、、
やはりなんといってもコユキに似ている、、、
コユキの顔がユキナに重なる、、、
熟れてオンナの盛りを迎えているユキナのカラダを想像してしまう、、、
若いオスの本能が上品で美貌の人妻を征服することを欲してしまう、、、
ダメにきまっているだろう、そんなこと、、、
邪な欲望を頭から振り払い、コユキへの愛撫に熱を込める。
なぜかコユキはすごく興奮してる、、、
「ねぇ、ダイキ、、、オッパイだけなら、、、いいよ、、、」
「えっ?」
「オッパイだけなら、、、アン、、、お母さんとシテいいよ、、、」
わたし、、、酔ってる、、、何を言ってるの、、、
カラダが熱い、、、すごく熱い、、、
「シテも、、、いいの?」
「ああっ、、、胸だけだよ、、、キスと、オッパイだけならいいよ、、、あぁ、すごく興奮する、、、」
「じゃあ、、、しちゃうぞ、、、」
ああ、、、きっとしちゃう、、、そんなことシタら、、、ダイキとお母さん、、、本当にセックスしちゃう、、、
つづく
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