ミナミの踊りは素人目に見ても相当なものだ。
そのうえ、かなり過激でセクシーさが半端ない。
いまもガニ股になって、上半身を派手にシェイクしている。
巨乳が弾む、、、
ユサユサどころではない、、、
ブルンブルンと今にもブラが弾け飛びそうだ。
「すごい、、、あんなの、、、オッパイ飛び出しちゃうよ、、、でも、ダンス上手いし、すごくセクシー、、、」
周りのみんなが更に囃し立てる。
コユキの口調には嫉妬と、そしてなぜか羨ましそうな響きがあった。
「タクトさん、、、恋人なのに平気なのかな?」
タクトはニコニコしながら横で踊っている。
その内面は測り知ることは出来ない。
「そうだよな、、、俺、、、コユキだったら、絶対にいやだな、、、」
コユキがダイキを見つめてくる。
「嬉しい、、、心配しないで、、、わたしはダイキだけだから、、、」
その言葉に胸がチクリと痛む、、、
コユキが抱きついてくる。
肩を優しく抱き寄せた。
しばらくして、お開きとなり後始末を済ませ、各々が部屋へと引き揚げていく。
ログハウスの部屋にはベッドが2つあり、部屋着に着替えた二人はそれぞれのベッドで横になった。
「ねぇ、ダイキの横に行っていい?」
「んっ、いいけど、、、」
「だって、、、おやすみのキスもしてないし、、、ダイキのそばに居たいよ、、、」
「じゃあ、おいで、、、」
「うん!」
枕を持って弾ける笑顔でベッドに入ってくる。
そして身を寄せて甘え始める。
「ねぇ、、、バーベキューの前にわたしお風呂に入ったでしょう、、、わたし達、女性陣みんなで入ったじゃない、、、」
「そうだったな、、、ここのお風呂、大きいからな、、、」
確かに温泉並の広い湯船をしてる。
「それでね、、、ミナミさんのオッパイ、、、やたらにスゴかったよ、、、」
「そっか、、、」
それは、、、さっきも、、、見せブラで、、、
正直、、、ちょっとだけ、、、実物を見たいかも、、、
「わたしより大きくて、、、それなのに、全然垂れてなくて、前にメチャ突き出してるの、、、キレイなのに、、、エロかった、、、それだけじゃないんだよ、、、マミちゃんも結構大きくて、、、すごく可愛い乳首してて、、、」
可愛い乳首って、、、どんなのよ?
さすがに聞けない、、、
あっ、駄目だって、、、コユキ、、、握らないで、、、
俺、恥ずかしいぐらいビンビンだ、、、
コユキがハッとしてダイキを睨んでくる。
「こんなに、、、硬くして、、、」
「ごめん、、、」
「ううん、、、少し妬けるけど、いいの、、、もっと教えてあげるね、、、」
優しくシゴき始める。
「それにヨシコさんも、、、スゴイだよ、、、あんなに大きいなんて気づかなかった、、、プリンプリンで大きい桃みたい、、、キレイなのに、、、すごくイヤらしいカラダしてるの、、、そうだ、、、お母さんにすごく似てる、、、」
えっ、、、お母さんって、、、ユキナさんって、、、
「えっ?ギンギンだよ、、、ああっ、ビクンって、、、ダイキのスケベ、、、想像したんでしょう?」
「ごめん、、、でも俺、、、コユキのオッパイが一番いい、、、」
コユキの乳房をまさぐる。
つづく
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