「もう、、、しょうが無いなぁ、、、熱いからシャツ脱いじゃう、、、」
いきなり目の前でシャツを脱ぎ捨てる。
ミッシリと実った乳房を包み込んだ紺色のレースのブラが姿を現す。
巨大な胸が見事に突き出し、深い谷間をのぞかせる。
下はデニムのホットパンツ、、、
色気を通り越して、まさしくエロい、、、エロ過ぎる、、、
「ええっ、、、ミナミさん、、、それは、、、」
「大丈夫、、、見せブラだから、、、水着と一緒、、、」
違うでしょう、、、いくらなんでも、、、
ミナミは自慢げに巨乳を両手で下から持ち上げながら、ダイキを熱い瞳で見つめ、左右に揺する。
まさにブルンブルンという感じ、、、
すげえ、、、デカイ、、、
コユキが隣で呆気にとられている、、、
「中身も見る?」
「えっ!」
「何、言ってるんですか!」
コユキがようやく口を挟んでくる。
「ダイキになら、、、見せてもいいよ、、、」
ねっとりとした視線でそう言うとミナミはみんなのところへ戻って行った。
ミナミの格好に歓声があがる。
派手に盛り上がりを見せているようだ、、、
ハル君までもがヒューヒュー言ってる。
「もう、、、ミナミさん、悪酔いしすぎだよ、、、」
「見せブラって、なに?」
「見られてもいいブラ、、、だけど、あれ、、、本当に見せブラかな?」
「だって、、、そう言ってたぞ、、、」
「うーん、、、でも、あやしいなぁ、、、」
「コユキも、、、持ってるの?、、、見せブラ、、、」
「持って無いよ、、、わたし、ダイキにしか見られたくないもん、、、」
えらい、、、コユキは偉いぞ、、、
思わず抱きしめた。
つづく
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