ミズキのあけすけな告白に興奮を覚える。
普段は取り澄ましたミズキが、そんなに卑猥なことを考えてるなんて、、、
やはり男としての嬉しさも感じる、、、
それでも、、、頭に浮かぶのは、、、
ダイキは新たにゴムを着ける。
「ダイキ、、、ナマがいい、、、」
聞こえないフリをする。
それは結婚してからだ、、、
ミズキを再び貫く、、、
「アアッ!大きいぃ、、、ダイキ、好き🩷!」
ミズキに抱きしめられる。
くそっ、、、今頃は夫婦できっと、、、
コユキが欲しい、、、
こんなに一途に想ってくれるミズキがいるのに、、、
夫を引っ剥がし、思いきりぶち込んてやりたい、、、
かつて感じたことのない凶暴な思いに取り憑かれる、、、
きっとあのオンナは嫌がるだろう、、、
それでもあのオンナは必ずイッてしまう、、、
俺に無理矢理犯されたとしても、、、
そういうオンナなのだ、、、
ダイキはミズキを四つん這いにしてバックで貫いた。
コユキのやつ、、、あのオンナ、、、また他の男としやがって、、、
結婚しても、どうせ他の野郎とやりまくってるんだろう、、、
あのスゴイ身体を餌にして、、、
更に昂ぶる、、、
男根が痛みを覚えるほどに硬くなる、、、
「ダイキ、スゴイ!アッ、アアッ、、、硬いのぉ、、、だめぇ、そんなしたら、壊れちゃう!」
そんなこと言いながら、卑猥にくねる尻、、、
「とどく、、、奥まで届いてるぅ、、、あっ、それ好き、、、
あっ、おっ、おっ、イイッ!」
そんなにいいのか?
くそっ、、、
「おおん、スゴイ、、、おっ、おおっ、、、やっぱりデカイィ、、、大っきの好き!」
淫らなメスになり下がってる、、、
「ダイキだけ、、、愛してる、、、もっとよ、わたしを壊してえ!」
貪欲に目の前にある快楽を貪る妻なるオンナ、、、
「くっ、、、イクぞ!」
「来て、、、わたしも、イキそう!」
「ミズキ、出る!」
「イッくう!イッチャウ!」
二人は同時に絶頂へと駆け昇る。
グッタリとセックスの余韻に浸り、うつ伏せのままミズキが息をととのえる。
ヌメリを帯びた白い肌に細い背中、、、丸くよくもちあがった尻、、、
最近、一段と色っぽさを増した、カラダ、、、
思わず尻を鷲掴みにする。
「あん、いやん、、、」
うなじに口づけをして舌を這わせる。
「あ~ん、、、また感じちゃうよぉ、、、」
身を任せていたミズキがしがみついてきてキスをせがんでくる。
「んっ、んんっ、、、チュッ、、、ダイキ、愛してるわ、、、わたし、、、絶対にいいお嫁さんになるからね、、、」
「ありがとう、、、俺も、、、愛してる、、、幸せになろうな、、、」
「うん!」
瞳を輝かせるミズキ、、、
その奥には妖しい欲望が潜んでいる、、、
「ねえ、、、また、、、スルの?」
催促してる、、、
この頃のミズキは本当にタフで貪欲だ。
「するよ、、、エッチなお嫁さんのために、、、」
「イジワルぅ、、、でもシタいの、、、ダイキともっとイッパイ、、、」
「俺もだよ、、、」
「ああっ、、、わたし、フェラもしたい、、、ダイキの大っきいの、、、おしゃぶりしたい、、、」
ミズキはダイキの股間に口を寄せていった。
一ヶ月後、コユキはようやく手にしたダイキの婚約者の報告書に目を通した。
今度は思ったよりも時間がかかった。
、、、これは、、、
そこには信じられない事実が書かれてあった。
それを裏付ける証拠の写真も、、、
ダイキに知らせないと、、、
もう逢ってくれないかも知れない、、、
けれども、これは絶対にダイキに知らせなければならない、、、
つづく
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