「わたしはどんなことがあってもコユキを愛してる、、、たったひとりの娘だもの、、、それだけは忘れないで欲しい、、、どうするかはコユキが決めなさい、、、見たくなければ、それでもいいと思う、、、でもコユキには未来がある、、、自分の犯した罪をしっかりと見つめ直して、ケジメをつけるつけることも大切だと思う、、、目を逸らしているだけでは絶対に幸せは来ないから、、、」
母の言葉が身に沁みる。
コユキは見ることを決断した。
すごく怖いけど、、、
自分と向き合うために、、、
そして何よりも、ダイキが見たものを知らずにいることなど出来はしない、、、
コユキはひとりになるとUSBの中身を見た。
そこにはおぞましい自分の過去が映し出されていた。
汚らしい中年男にカラダ中を舐められ、気持ち良さそうに声をあげる自分、、、
目隠しをされバイブにのたうつ自分、、、
自ら男に跨り、もっと見てと叫び腰を振るコユキ、、、
ダイキのお気に入りのビキニを身に着けたままバックで貫かれ、朝倉の逞しさを褒め称えながら、歓喜の叫びをあげ絶頂に駆け昇る、、、
汚らわしいケダモノそのものだ、、、
耳を塞ぎたくなる卑猥な言葉を平気で口にして、何度もねっとりと口づけをし、フェラチオも情熱が込められている。
最低のオンナ、、、吐き気がするぐらい、、、
そして、、、それよりも最悪な映像、、、
全裸のコユキが朝倉の胸毛に覆われた乳首を舐めながら、性器をシゴいていた、、、
濡れた瞳で、小悪魔みたいな表情で朝倉を見つめながら、、、
「オイオイ、、、鳴海、三回続けてはさすがにムリだぞ、、、」
「分かってます、、、でも、先生にこうするの好きだから、、、」
それを聞いてニタニタする朝倉、、、
「へぇー、、、彼氏が聞いたら泣いちゃうんじゃないか?」
「フフッ、大丈夫、彼のこと、愛してますから、、、」
「ふーん、、、そんなものかな、、、」
「本当ですよ、、、でも彼は彼、、、先生は先生ですから、、、」
最低なこと、、、言ってる、、、
「それで、そのネックレスか、、、そんなもの外してしまえよ、、、」
「妬いてるんですか?先生が言うなら外してもいいですよ、、、」
「フン、、、そのままでいい、、、その方が俺は燃える、、、」
「うふふっ、、、わたしも、、、その方が、すごく燃えちゃう、、、」
「悪いオンナだな、、、」
「先生のせいですよ、、、先生がわたしをこんなオンナにしたの、、、そんなカラダにしたの、、、」
このゲス女、黙れ、、、自分をなじる、、、
コユキは朝倉の股間に顔を埋め、まるで傅くように頬ずりを始めた。
「ああっ、早く大きくなあれ、、、チュッ、チュッ、、、」
さも愛おしげに口づけの雨を降らす。
「ウウッ、スケベなオンナだ、、、彼氏にバレたら、どうするつもりだ?」
「ふふっ、大丈夫です、、、彼はわたしを信じているから、、、バレたりしません、、、」
「本当に悪いやつだ、、、」
「わたし彼のお嫁さんになるの、、、そして幸せになるの、、、」
なれるわけないよ、このバカ女、、、
「オイオイ、本気なのか?」
「本気ですよ、、、世界一愛してる人と結婚する、、、女の子夢ですから、、、」
「そういうことじゃなくて、、、まあ、いいか、、、でも少し妬けるな、、、」
「嫉妬してくれるんだ?」
「それはな、、、このスゲェカラダがあのガキだけのものになるのは、ちょっとな、、、」
「彼だけのものにはならないよ、、、だって、、、先生ががいるから、、、」
わたし、、、最低だ、、、
「そう、、、なのか?」
醜くニヤける朝倉の顔、、、
「わたし、、、先生とも、、、ずっと続けたい、、、だめ?」
「俺は構わない、、、でも俺がシタくなったら飛んでくるんだぞ、、、」
「うん、いいよ、、、でもね、、、それより、、、もし先生がわたしと結婚したいなら、、、考えても、、いいかなって、、、」
「冗談、、、だよな?」
「わたし、、、迷ってる、、、でも先生が真剣にプロポーズしてくれたら、、、きっと、、、受け入れますよ、、、」
「まあ、考えておくよ、、、それより、もっとフェラしてくれ、、、そろそろ出来そうだ、、、」
「ああん、、、やっぱり先生スゴイ、、、この彼よりぶっといチ○ポでわたしを奪って欲しい、、、ああっ、わたしを愛して、、、ああ、先生が好き🩷なの、、、」
「ヤツより俺が好きなら、もっとシャブれ、、、そうしたらオマ○コしてやる、、、ヤツよりイカせてやる!」
「ああ先生、、、ダイキよりいっぱいシャブってあげる、、、先生に教わった口マ○コしてあげる!」
つづく
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